1日の疲れを癒し、リラックスできるはずのお風呂。でも、浴槽に入るまでがとにかく寒い！
そんなお風呂を、住協リフォームが暖かくします。

シャワー水栓が壊れたので新しくしたい。 配管からの水漏れも気になるし、浴槽も狭いので入りにくい。
なんといっても冬場の入浴が寒いので、思い切って新しいシステムバスにリフォームした方が良いのか悩んでいる、そんな方へ!!

「ヒートショック」を防ぐ。
脱衣所と浴室との温度差がありすぎると、高齢者の方は、温度差に耐えられずに倒れたりすることがあります。これをヒートショックといいます。
リフォームで換気乾燥機を設置すれば、浴室の空気を暖めてからお風呂に入ることができます。

お風呂に段差があるし、すべりやすい・・・

高齢者の方にとっても、お風呂は大切な場所。
だからこそ、職人リフォームでバリアフリーにします。

床の水はけを良く、すべりにくく。

浴室の床がタイル張りの場合、すべりやすい上に、触った時に「冷たい」と感じます。
リフォームすれば、水はけが良くて温かみのある素材に替えることができ、すべりにくくなります。

必要なところに、必要な手すりを。

体を洗うために立ったり、浴槽に浸かるために座ったり、浴室は意外に動作が多い場所。
リフォームで、高齢者の方にも使いやすいよう、必要な場所に適切な高さで手すりを設置できます。

脱衣所から浴室の段差をフラットに。

以前は、脱衣所と浴室の間に段差があるのは当たり前でした。脱衣所が水で濡れないように必要な段差だったのです。
リフォームで、水漏れしない新しい構造のドアに替えれば、段差がないフラットな状態にすることができます。